おすすめタブレット

使っているのはHuawei MediaPad T2 7.0 Pro(2016年発売で販売終了)で特に不自由してないし動画も見れるしメディバンで絵も描けますけど廃版になってもうたし古い…

【Huawei MediaPad T2 7.0 Proのスペック】

Model:PLE-701L
CPU:Qualcomm MSM8939
RAM:2G

 

 

以下、価格は参考で電気屋さんのオンラインサイトの価格です…参考までに…

■自分でプレゼント&自分用で買うなら■

1万円台でかんがえると
HuaweiかAmazonFireだけど、
アプリの多さとかAndroidの操作に慣れるという意味でHuaweiのが好き

・HUAWEI MatePad T8 ¥15,290 デメリット:7月発売…(><)
・HUAWEI MediaPad T3 ¥14,146 T2に比べて後発のT3はちょっとCPU的に気持ち機能が低いような気がします…お店で触ってみたほうがいいかも…

おすすめだけど売っていない→HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro が店頭にあったらいいなぁ!・・・ネットでは古すぎてアウト。

 

■絶対安心■

iPad 3万くらいだから、マジ自分ご褒美レベルで初心者にあげるもんじゃなぃ
でも、紛失したときとかwi-fiがつながっていれば場所がわかるから結構安心。

あと、
・高齢者が携帯会社に行ったときに騙されて購入するNo1
・学校から配布されるタブレット機種No1(遠隔管理しやすいから)

 

■Amazon Fire■

◎Fire HD 8 inch ¥9,980 → ×Fire HD 8 Plus ¥11,980
Plusなら HD8でいい

2GB RAMと3GB RAMの差だけど上位ランクが2GBなので3GBは実質 無意味。8Plusはワイヤレス充電が売り

Fireの良いポイント:ALEXA!とアプリが少ないから縛れる
Fireの悪いポイント:アプリも少ないし汎用性が少ない

でもうちがオジイにプレゼントしたのはAmazon(旧Kindle) Fireでした。
無駄なゲームをさせないようにと思ったけど結局変なのをDLしやがった。

 

【参考】

・ASUSは完全放電した時の復旧がなんかめんどくさい
・Huaweiはなんか変なの入ってるってトランプが言ってる
・Fireは使えるアプリが絶妙
・他のは高い!

 

個人的にあったらいいな~な欲しい機能

  • USB(いろいろと必要!)
  • メモリーカード(Mac系はないのよねぇ)
  • HDMI出力(TVで動画を見たい)

 

一番簡単に無料でクラウドを使いこなす方法:テレワークに必要なアカウント1個

「新しい生活様式」とか「テレワーク」とかいろいろ出てきています。

そろそろ、今まで倦厭していた人もそろそろ導入が必要かと。
なので、声を大きくして言いたい!

一番簡単に無料でクラウドを使いこなす方法

それはMicrosoftアカウントを取得する。

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/free-office-online-for-the-web

URLは変わるかもしれないのでMicrosoftのサイト内で「web版office」で探したほうがいいかも。

 

利点

  1. ExcelやWordが使える
  2. PowerPointも使える
  3. メールソフトOutlookが使える
  4. ファイル共有クラウドが5Gまで使える
  5. 簡単に共有できるしアクセス制限ができる
  6. 自宅・会社のPCで同じファイルを扱える
  7. スマホでも見ることができるし、使える

利点の詳細

どうして使わないのかわからないくらい便利です。

特にメールが自宅PCと会社PCで同期してくれるのは助かりますし、スマホでメールのチェックもできるのは結構便利です!

(同期というのはちょっと違いますが、クラウドだから同じ状況を見ることができるのは助かります)

仕事でよく使うExcelやWordがオンラインで動きが緩慢だけど、使えるのは便利だしスマホでも見ることができるのも便利。
今まで高額で買わないといけなかったOfficeシリーズですが買わなくても無料で使えるし!

同じような感じでGoogleアカウントもありますが、GoogleスプレッドシートとかよりもExcelとかのほうが認知度高石、会社ではよくつかわれるのでこっちのほうが仕事で使うならMicrosoftアカウントのほうが推しです。

  • ExcelやWordが使える→Office持っていませんって言わなくて済む!
  • PowerPointも使える→パワポ持っていませんって言わなくて済む!
  • メールソフトOutlookが使える→自宅と会社のメール送受信状況が同じなので「送信したの自宅からだった~!会社で見れない!」って困らない。&出張とかで小さなサブノートPCやタブレットでメールのやり取りができるので便利!
  • ファイル共有クラウドが5Gまで使える→自分でも使えるし、他人にも共有できて楽!
  • 簡単に共有できるしアクセス制限ができる→「編集可能」「閲覧のみ」が選べる!
  • 自宅・会社のPCで同じファイルを扱える→「あのファイル自宅におきっぱなしだ~」ってことがなくなる!
  • スマホでも見ることができるし、使える→タブレットでも使えるから、電車内でちょっと確認したいときとか便利!

 

一番うれしい信頼できるメール同期

何人かに同じ相談をされていたので、これは便利でした。

「自宅でも会社でもメールの送受信がしたい」
「出来たら送信データも整合性を合わせたい」
「出先でメールの即時対応したい」
「複数PCを使っているのでどれでも同じ環境が欲しい」
「使っていなかったPCでメールを立ち上げたら1時間くらい古いメールをダウンロードしてた!助けて!」
「家(リビング)・家(自室)・会社・出先・スマホで使いたい」

それを一挙に解決できたのはうれしい限りです!

 

特に送信メールの履歴をどこででも確認できるのは、今!役に立っています^^

 

ウェブメーラー使えばいいじゃんって話もありますが、添付ファイルのアップロード保管をしてくれるところってあまりないし。広告がうざすぎたり、メール本文に広告が入るのが嫌なので、やっぱりこちらのほうがいいですね!

一応広告は出るけど「×」で消せるし、あまりエロいの出てこないし…そんなにうるさくないから許す。 否!いや出てきた!!!

【2020/06/14追記】

だめだ!エロい広告が出てきそうだ!
使い始めて2週間が経過しましたが、じわじわと私の趣向遍歴が反映されてきたっぽいです…

来月あたりになると目もそむけたくなるようなエロ広告で埋め尽くされるでしょうな…
ヤバイ!

 

 

今まで使用しているメールアドレスについては「outlook.com アカウント追加」でググるとたくさん情報が出てきます。

 

注意点

お店とかネカフェとかの共用PCで使うときには、しっかりログアウトしたり、パスワードとかをクッキーに残さないようにするのは超大事!

合わせてファイルを共有する相手も疑う!
共用PCとかでログアウト忘れなどで他人に開かれてしまう可能性もあるので、露出しても構わない程度のものを共有するくらいがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

Windows10エクスプローラ今日昨日分けを解除

エクスプローラで「今日」「昨日」とかで勝手に分別されていて
ファイルごとのソートができない場合の「今日」「昨日」グループの解除方法

 

1.エクスプローラの「表示」から「グループ」を選択

 ※「グループ」の文字は隠れているので下記の画像参考に

 

2.(なし)を選択

 

地味に使いづらい機能でした…

【解決方法】オンライン授業が見れない「何らかの問題により、この動画を再生できませんでした。」

Windows10でオンライン授業を開こうとして
読み込みが長い…

「何らかの問題により、この動画を再生できませんでした」

ほかにも動画の部分に顔が出て映らなかったり…

 

急げ!修正方法

  1. Windowsの下の黒いバーを右クリック

  2. 出てきたメニューで「タスクマネージャー」
  3. 「タスクマネージャー」画面で「Runtime Broker」を右クリック
  4. 「タスクの終了」を選択


  5. この「Runtime Brocker」はたくさんあるので、すべて「タスクの終了」をします

で、見れるようになるはず。
とりあえずウチは見れるようになった。

 

しかもこの「Runtime Broker」はチョイチョイ増殖してくるので、またオンライン授業が見れなくなったら同じことを繰り返してください。

 

そのほかの要因として

もし動かないときはほかの要因もあります。

  • 変なキャッシュがある(Ctrl+F5で強制再読み込みでうまくいこともアリ)
  • セキュリティソフト
  • 接続方法のTLSとか変なソフトとか→詳細はこちら
  • タイムアウトの時間設定が短いとか

 

追記

ブラウザのキャッシュと履歴もクリアしたほうが動く確率があがります。

ただ、ほかのサイトへのログイン情報とかも消えちゃうので、ログイン情報はメモっておかないとダメですね…

 

あとがき

とりあえずはこれでOKだった。
でも、ほかにも原因がでてまた止まるかもしれないので、その時は追記していきます。

 

 

 

 

 

簡単に超早でダウンロードサイトを3ステップで作る:テレワークにも便利

「クラウドのデータのダウンロードが30分経っても終わらないのですが…」

と言われました。

 

あと15分でFGOの新イベントも始まるところでしたので、速攻でダウンロードサイトを作ります。

宅ファイル便見たいのを使ってもよかったんですが、ダウンロードするのが4日後ということもあるので即制作!

「index.php」を作ります

ソースの中身はコレ!

<?php

	// ディレクトリのパス
$dir = '/';

$filelist = glob('*');

foreach ($filelist as $file) {

	if (is_file($file)) {
		echo "<a href='$file'>$file</a>";
		echo nl2br("\n");
	}
}


?>

 

サーバーに置く

さっき作ったindex.phpとダウンロードしたいデータをレンタルサーバーとかに置きます。

 

サイトを開く

ファイル名をクリックすればダウンロードが始まります!

 

完成だ!パスワード対応にする?

もし、パスワード指定にしたかったら.htaccessでIDとパスワードの簡易認証を入れればOK

 

生成や詳細はこちら↓

https://www.luft.co.jp/cgi/htpasswd.php

 

.htaccessの中身

AuthUserFile /サーバー上のこの場所までのディレクトリフルパス/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Please enter ID and Password"
AuthType Basic
require valid-user

 

.htpasswdの中身

web_image_data:6JAGfTiZ2cfyE

 

データと同じところに入れる

 

はい!パスワード認証!

 

 

 

phpとJavascriptで共通の定数を参照する

定数として設定るる内容がたくさんあるので、変更する際に1つのファイルでまとめたいときにやってみた備忘録。

事例:日本語向けのメッセージ設定ファイル、英語向けのメッセージ設定ファイル、中国語向けのメッセージ設定ファイル、ドイツ語向けのメッセージ設定ファイル…がある場合にフラグ一つで設定ファイルを変更したかった。

手法

設定ファイルはCDATA付きのxmlファイルで作成して、JavascriptはAjaxで、phpは普通に読み込む。

フラグはURL引数とかcookieで保持していればいい。

詳細

※↓クッキー参照で言語を判別する部分は省略しています。
 xml取得部分のみ掲載です。

 

設定ファイルの例

■const_jpn.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>

<my_const>
	<msg>
		<!-- ログイン -->
		<login><![CDATA[ログインしました]]></login>
			
		<!-- マイページ -->
		<mypage><![CDATA[ようこそ]]></mypage>
	</msg>
</my_const>

 

呼び出し側の記述方法

■呼び出し元のphp

$constdata = file_get_contents("const_jpn.xml");
$my_const = simplexml_load_string($constdata,'SimpleXMLElement', LIBXML_NOCDATA);
echo $my_const -> msg -> login;//ログインメッセージの表示

 

■呼び出し元のjavascript

$.ajax({
	url: "const_jpn.xml",
	async: true,
	cache: false,
	dataType:"xml",
	success: function(xml){
		$("msg ",xml).each(function(){
			alert($("login",this).text());//ログインメッセージの表示
		})
	}
});

 

もし、動的変数ならAjaxでphpからのJSONにした戻り値を使えばOK(よくある方法)

 

Excelでアンカーリンクのようにハイパーリンクの行き先設定

Excelで内部リンクでハイパーリンクを入れた際、
だいたいセルに対しての入れ込みになるので行や列を追加するとズレちゃいますので
htmlでいうアンカーリンクみたいな機能の使い方です。

 

1.リンク先のセルを右クリックして「名前の定義」

 

2.「新しい名前」ウィンドウが開くので「名前」欄を入力or確認して「OK」

 

 

3.リンクを入れたい場所を右クリックして「リンク」

(普通にハイパーリンクを入れる画面を出す)

 

4.「このドキュメント内」「定義された名前」に、さっきの場所が出ているので選択

 

これで完了。

リンク先のセルの手前に料や列を追加したり削除したりしても大丈夫。

リンク先のセルをカトペ(カット&ペースト)移動しても大丈夫。

結構地味に便利です。

 

Ajaxで動いたりエラーだったり動かない不具合iOS、Safari、https

Ajaxでphpを呼び出して~の処理でハマった

  • PCやAndroidだと動くのに、iOSとかiPhoneだと動いたり動かなかったりする不具合。
  • 特に最初に開いたときは動いて、2回目以降はエラーが出るとき。
  • エラー戻り値は「undefined」とか「0」
  • サイトはhttps

解決方法

async:falseとbeforeSend:を入れたらOKでした。

URLの指定も//からにするのもポイント。httpとかhttpsとか入れないほうがいい。

$.ajax({
	async:false,
	type:'post',
	cache:false,
	url: '//~~~/~~~.php',
	data:{
		send_data:in_send_data,
		flg:0
	},
	beforeSend:function(xhr){
	  if (window.navigator.userAgent.toLowerCase().indexOf('safari') != -1)
	    xhr.setRequestHeader("If-Modified-Since", new Date().toUTCString());
	},
	success: function(data){
		alert("OK");
	},
    error: function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown) {
    	alert("ERROR " + XMLHttpRequest.status + "-----" + textStatus + "------" + errorThrown.message + "---" + location.pathname);
	}
});
	

 

参考までにエラーが出ていたソースはこんな感じ

$.ajax({
	type:'post',
	cache:false,
	url: '//~~~/~~~.php',
	data:{
		send_data:in_send_data,
		flg:0
	},
	success: function(data){
		alert("OK");
	},
    error: function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown) {
    	alert("ERROR " + XMLHttpRequest.status + "-----" + textStatus + "------" + errorThrown.message + "---" + location.pathname);
	}
});

 

お客様を何日待たせてしまったんだよぉっ!(><)

どうか世界からsafariとIEが××されますように…(>人<)

 

C#のExcel操作備忘録

Excel.Worksheet sheet = null;
Excel.Range range = null;

 

 

縦書きにしたセルを印刷の時に切れちゃうので大きくする

range = sheet.get_Range("A5");
range.RowHeight = range.Height + 30;
range = null;

 

 

印刷可能サイズの取得(A4の場合)

double printable_height;
double printable_width;
double paper_height;
double paper_width;

if (sheet.PageSetup.Orientation == Excel.XlPageOrientation.xlPortrait)
{
//縦 297mm 1mm = 2.83pt;
paper_height = 297 * 2.83;
paper_width = 210 * 2.83;
}
else
{
//横 210mm 1mm = 2.83pt;
paper_height = 210 * 2.83;
paper_width = 297 * 2.83;
}



double BottomMargin = sheet.PageSetup.BottomMargin;//pt
double TopMargin = sheet.PageSetup.TopMargin;//pt
printable_height = paper_height - BottomMargin - TopMargin;

double RightMargin = sheet.PageSetup.RightMargin;//pt
double LeftMargin = sheet.PageSetup.LeftMargin;//pt
printable_width = paper_width - RightMargin - LeftMargin;



System.Diagnostics.Debug.Print("印刷可能高さ:" + printable_height.ToString() + "pt");
System.Diagnostics.Debug.Print("印刷可能幅:" + printable_width.ToString() + "pt");

 

 

ページ縮小率のチェック(横1ページ・縦自動の場合)

「印刷可能サイズの取得」から続きます
last_colnameに一番右のセル列を設定しておきます(ループで探してもよいが、時間がかかるのでどこかの処理で取得しておく)
例:last_colname = “AA”;

range = sheet.get_Range("A1", last_colname + "1");
last_col_x = range.Width;
range = null;
if (printable_width < last_col_x)
{
printable_height = printable_height * (last_col_x / printable_width);
}

 

グラフや図を切れないように改ページさせる

セルの高さをグラフや図の大きさに変えてやれば縦で切られない。
同様に横で切られる場合にはセルの横サイズを大きくすればいい。

ただし、結合セルは不可。
単一セルにしたときのみ改ページで切られない。

↑こんなイメージ↓

chart_row = 10;//入れ込む行
chartwidth = 300;
chartheight = 200;
top_margin = 10;
bottom_margin = 10;

location_x = 10;
location_y = sheet.get_Range("A" + chart_row).Top + top_margin;

range = sheet.get_Range("A1");
range.RowHeight = chartheight + top_margin + bottom_margin;

chart = sheet.ChartObjects().Add(location_x, location_y, chartwidth, chartheight);

 

散布図関連

一気にまとめるとこんな感じです。
最後のソースに問題点3つまとめています。

散布図グラフに使えるX軸、Y軸の設定

単純にrangeで”A1:B2″とかだとX軸Y軸の設定ができないので以降を参照してください。
XValuesとValuesを使用します。

 

散布図グラフの点の縁取り(枠線)を消す

マーカーをよく見ると縁取りになっているので同職を使って消します。
線を軟化いじるとマーカーからマーカーの間に線が入るので、
そうではない設定でツボりました。

◆ー◆の線ではなく◆の縁取り◇を同じ色にして消したかった。

 

X軸、Y軸のラベルを変える

既出ですがついでにです

 

まとめるとこんな感じ↓

//値A×値B
chart_row = 10;//10行目に書く
chart_margin_vertical = 10;//グラフの上下マージン
location_x = sheet.Range["A"+ chart_row].Width / 2;
location_y = sheet.get_Range("A" + chart_row, "A" + chart_row).Top + chart_margin_vertical / 2;
chartwidth = 300;
chart = sheet.ChartObjects().Add(location_x, location_y, chartwidth, chartHeight);
chartpage = chart.Chart;
chartrange = sheet.get_Range("A1:A2");//これはダミーレンジ

chart.Placement = Excel.XlPlacement.xlFreeFloating;//グラフのサイズをセル幅に合わせて変更しない&場所を動かさない


//グラフの作成
chartpage.SetSourceData(chartrange);
chartpage.HasLegend = false;        //凡例
chartpage.HasTitle = true;          //タイトル
chartpage.PlotArea.Format.Fill.ForeColor.RGB = Color.LightGray.ToArgb();//背景色
chartpage.PlotArea.Format.Line.ForeColor.RGB = Color.Black.ToArgb();//文字色
chartpage.ChartType = Excel.XlChartType.xlXYScatter;
chartpage.ChartTitle.Format.TextFrame2.TextRange.Font.Size = standardFontSize;
chartpage.ChartTitle.Text = "値A×値B";
chartpage.ChartGroups(1).GapWidth = 200;

//データの場所は値Aが"A100:A200"、値Bが"B100:B200"とする
start_row = 100;
end_row = 200;

tmp_objSeries = chartpage.SeriesCollection(1);
tmp_objSeries.XValues = sheet.get_Range("A" + start_row + ":" + "A" + end_row);
tmp_objSeries.Values = sheet.get_Range("B"+ start_row  + ":" + "B"+ end_row);
tmp_objSeries.MarkerBackgroundColor = ColorTranslator.ToWin32(Color.Blue);//マーカーの中
tmp_objSeries.MarkerForegroundColor = ColorTranslator.ToWin32(Color.Blue);//マーカーの外線
tmp_objSeries.MarkerSize = markersize;

valueAxis = chartpage.Axes(Excel.XlAxisType.xlCategory, Excel.XlAxisGroup.xlPrimary);
valueAxis.HasTitle = true;
valueAxis.AxisTitle.Text = "値A";
valueAxis.TickLabels.NumberFormatLocal = "#0";

valueAxis = chartpage.Axes(Excel.XlAxisType.xlValue, Excel.XlAxisGroup.xlPrimary);
valueAxis.HasTitle = true;
valueAxis.AxisTitle.Text = "値B";
valueAxis.TickLabels.NumberFormatLocal = "#0";

 

短納期で必死だったから何をやったかも、うろ覚えだけど

備忘録として…です。

 

WordPressユーザー登録パスワードが出ない

タイトル通りです。

ユーザー登録やパスワード変更の際に「パスワードを表示」ボタンを押しても入力部分が出ないでスカスカした動きになる状況。

 

解決方法案

ほとんどのWordpressで使用していると思われるAdvanced Custom Fieldsのプラグインとぶつかっていました。

 

停止させたら動きました!

 

原因

phpのバージョンが7以下の古いものだと上記のようなことが起こるらしいです。

同じ環境でphp7のサーバーだったら正常に動いたサイトもありました。