WordPressコピペで文字だけをペーストしたい。書式は消す。

WordPressで投稿する際にコピペをすると書式まで一緒にコピペされてめんどくさいことになってしまう場合。

 

書式は消して、文章のみを入れ込みたい場合の方法です。

 

たとえば下のようなサイトの部分をコピペの場合、
文章を「Ctrl + c」でコピーします

 

「Ctrl + v」で貼り付けるとこうなります。
色はCSSなのか<b>タグも一緒に持ってきています。

 

でも、貼り付けの際に
「Ctrl + Shift + v」
でペーストすると、文章のみになります。

 

知らなかった!

ちなみにこれはWindowsのショートカットで
Macだと「Command + Shift + v」らしいです。

 

(><)いままで何やってたんだろう!!!!

いちいちテキストエディタを開いて、そこに貼り付けてキレイしてからペーストしていました(><)

 

WordPress英文を入れると403エラーで保存できない(Advanced Custom Fields)

Advanced Custom Fieldsで作った入力項目に長い英文(英語)を入力すると403エラーが起きて保存できない件です。

または「固定ページのカスタムフィールドに英文を入れると403エラー」などともいわれています。

ググるといくつか同じ現象があるものの、解決になっていなかったりするのでまとめます。

 

最初に修正方法

サーバーのWAFを無効にします。
これで15分くらい後に入力ができるか確認します。

入力ができなかったらブラウザのキャッシュをクリア、もしくはもっと時間をおいてからトライします。

よくあるうっかりミスで「wwwあり」と「wwwなし」のどちらかしかWAFの解除をしていないということもあるので該当サイトを確認するか、両方解除します。

 

追加修正

もし、上記を行って正常に動くようになったらWAF無効は良くないので、「除外設定解除」を行います。

方法はサーバーごとに詳しく乗っているのでサーバーのFAQを参考にしてください。

そしてWAFを有効にします。

 

エラー動作の詳細

Advanced Custom Fieldsの入力項目や、Wysiwygに英文を入力すると403が起きます。

それ以前にAdvanced Custom Fieldsは全くの無実でエラーとは関係なく、Wordpressのカスタムフィールドに英文を入れると403エラーになるということです。

参考までにAdvanced Custom Fieldsを停止させて(削除はしない)、Wordpressの投稿からカスタムフィールドタブの中に英文を入れるとお間にように403エラーがでます。

xo_event_calendar祝日と日曜を赤文字にする

祝日とか休日を赤文字にしたいなぁ・・・と思うかもしれないので
赤文字にする方法です。

 

日曜祝日などの文字に色を付ける方法

元知識としてこちらも参考にしてください。

休診日とかに便利なWordpressカレンダープラグイン

 

1.サイドメニューから「イベント」→「休日設定」に入ります。

 

2.「休日を作成」のリンクを押します

 

3.「syukujitu」という休日を追加します

 

4.「syukujitu」の設定

タイトル:祝日・日曜

週定期:日曜

臨時日:ここに祝日リストを入れ込みます

 

5.表示させる命令

ショートコードにsyukujituを追加します

xo_event_calendar holidays=”all,am,pm,syukujitu” 

 

6.cssの設定

読み込んでいるcssに次を記述します

.holiday-syukujitu{
	color:#f00;
}

 

 

 

もし、ラベルに「祝日・日曜」(↓こういうやつ)があるのが嫌なら以降も修正

 

7.ソースをいじります

wp-content/plugins/xo-event-calendar/inc/main.php

151行当たり

foreach ( $holidays as $holiday ) {
	if ( array_key_exists( $holiday, $holiday_settings ) ) {
		$retour .= "<p class=\"holiday-title\"><span style=\"background-color: {$holiday_settings[$holiday]['color']};\"></span>{$holiday_settings[$holiday]['title']}</p>";
	}
}

のところを変更します

foreach ( $holidays as $holiday ) {
	if ( array_key_exists( $holiday, $holiday_settings ) ) {
		//$retour .= "<p class=\"holiday-title\"><span style=\"background-color: {$holiday_settings[$holiday]['color']};\"></span>{$holiday_settings[$holiday]['title']}</p>";
		if($holiday_settings[$holiday]['title'] == "祝日・日曜"){
			//このラベルは表示させない
		}else{
			$retour .= "<p class=\"holiday-title\"><span style=\"background-color: {$holiday_settings[$holiday]['color']};\"></span>{$holiday_settings[$holiday]['title']}</p>";
		}
	}
}

 

※2019/10/20追記

最新版は670行あたりも同様に修正します。

if ( array_key_exists( $holiday, $holiday_settings ) ) {
	//$html .= "<p class=\"holiday-title\"><span style=\"background-color: {$holiday_settings[$holiday]['color']};\"></span>{$holiday_settings[$holiday]['title']}</p>";
	if($holiday_settings[$holiday]['title'] == "日曜・祝日"){
		//このラベルは表示させない
	}else{
		$html .= "<p class=\"holiday-title\"><span style=\"background-color: {$holiday_settings[$holiday]['color']};\"></span>{$holiday_settings[$holiday]['title']}</p>";
	}
}

 

これで、「祝日・日曜」の凡例は消えました。

 

 

 

WordPressメディアライブラリが表示されない

表題通りですが同じ現象として

WordPress メディアライブラリ サムネイル 白い

投稿 メディアの追加 できない

管理画面 アイキャッチ画像 「アイキャッチ画像を設定」 選べない

という現象についての報告です。

 

補足とすると
「管理画面」→「メディア」→「ライブラリ」で
サムネイル表示(田マーク)だと表示されないで
リスト表示(目マーク)だと表示される件でもあります。

 

対処の前に確認

  • プラグインをすべて外して、動くようならプラグインのどれかが悪い
  • 特にプラグインJetpackは「画像のパフォーマンス」を「OFF」にする
  • テーマをデフォルトのtwenty~系にして動くようならテーマが悪い
  • サーバーの容量はオーバーしていないか?

それでもダメなら以降へ

 

対処方法1

wp-config.phpに次の文章を追加

define('CONCATENATE_SCRIPTS', false );

ダメなら次へ

 

対処方法2

wp-admin/admin-ajax.phpの38行目あたり

@header( 'Content-Type: text/html; charset=' . get_option( 'blog_charset' ) );

の部分を次のように修正

if(in_array($_POST['action'], array('query-attachments', 'send-attachment-to-editor'))){
	@header('Content-Type: application/json; charset=' . get_option('blog_charset'));
}else{
	@header( 'Content-Type: text/html; charset=' . get_option( 'blog_charset' ) );
}

 

ダメなら次へ

 

対処方法3

phpのバージョンを下げる。

ロリポップサーバーでやった結果ですが

×ダメ× wordpress 4.9.9 +  php7.1(cgi)

×ダメ× wordpress 5.1 +  php7.1(cgi)

◎OK◎ wordpress 4.9.9 +  php5.6(cgi)

php5.3(cgi)、php5.6(モジュール)でもOKでした。

 

なんだかんだ言ってwp4.*.*系はphp5系と相性がいいみたいです…

でもwp5.1をphp7.1(cgi)で動かしたらダメだった…

決定打にかける収束だけど
結果オーライが大事ってことで…ご参考に。

ちなみにpixabayプラグインも同様にうまく動かなかった…

 

wordpressの管理画面が変、白い

「Wordpressの管理画面が白っぽくなって変になったのでどうにかしてくれ!」

「ワードプレスが動かない!」

連休に2件問い合わせが来た…ということは他にもいるんだろうな…と思ってUP

大体白くなったり
「?????」とか「□」がいっぱいだったり
ソースが出ちゃうのは、だいたいサーバーの設定関係。

「phpを7にしたらこうなった」
「更新したらダメになった」
らしいです。
php5のサポートが2018年までということで、慌てる人が多いのかもしれない。

 

ちなみに
「???」系…文字コード関係かphpバージョン
「□」系…WP Multibyte Patchが古いか動いていない
「ソースがでちゃう」系…php.iniのshort_open_tagをOnにする

で直ります

 

修正方法

1.現在のバージョンを確認します。

無理やりログインして、
「更新」の文字を検索すると
下のほうでぐちゃぐちゃになっている部分にバージョンが書いてあります。

Σ(◎Д◎)この方!
トラストフォーム使ってる!トラストフォームは脆弱性が…駄目だよ…

 

2.そのバージョンの最新ファイルを取りに行く

https://ja.wordpress.org/
に行きます。(ja.wordpress.comではないので間違えないように)

「wordpressを入手」をクリックします

 

3.ダウンロード

中盤あたりに「すべてのリソース」があるのでクリック
そこから該当のファイルをダウンロードします。

多分バージョン4.7以前はphp7に対応していないかもしれないけど
パッチが入っているかもしれないので
一応同じものをダウンロードしてみる。

 

4.サーバーのバックアップ

サーバー上のファイルをすべてダウンロードします。
できればデータベース全体もエクスポート(詳細・Create table~付きで)しておいてください。

出来たらプラグインも一旦停止してぽいたほうが安心です。

 

5.ダウンロードしたWordpressファイルのUP

ダウンロードしたWordpressを解凍してファイルを全部アップロードします。

 

 

6.直っていればOK

サイトの管理画面を開いて直っていればOKです。

ダメだったら、「3」の作業で、その次のバージョンを選んでダウンロードして入れていきます。

修正に自信があれば、一気に4.7を入れてもいいけど
怖い場合にはひとつづつ…

 

4.5、4.6あたりからなら4.7に入れてもいいけど
あまり差があるのは怖いです。

それと4.*.*以前のものは、一部ファイルを手作業で…とか
細かくやらないといけないのでバージョンに合わせてググってください。

 

データベースの更新

ちょっと上のバージョンを入れると、次のような「データベースの更新」がでます。
バックアップもとってあるので
「更新」

 

8.直ったら確認

特にプラグインを使用している問い合わせフォームとかは、入念に動作確認を。
それと、ここで「wordpressの更新」はしないほうがいいです!

php7でぶつかるということは、全体で古いプラグインやモジュールもあるということなので
急にバージョンを上げると壊れます。

特にオリジナルテーマを使用しているなら
「更新」はいじらないほうが無難です…

 

9.最新のwordpress5.*.*はどうなの?

入力画面が分かりにくいので、4.9で使っています…

 

 

 

WordPress投稿画面のカテゴリー部分を大きくする

カテゴリが2,3件ならいいけど、20件くらい増えちゃうと、ちっさくて使いにくいっての!

もっと、がーっと大きくして、わーっと選びたいので直します。

 

今使っているテーマのfunction.phpに、次の内容を追加します’hide_category_tabs_adder’ );

 

/* カテゴリ部分を大きくする */
function hide_category_tabs_adder() {
  global $pagenow;
  global $post_type;
  if ( is_admin() && ($pagenow=='post-new.php' || $pagenow=='post.php') ) {
    echo '<style type="text/css">
    #category-all {max-height:800px!important;height:800px!important;}
    </style>';
  }
}
add_action( 'admin_head', 'hide_category_tabs_adder' );

 

自分は800にしていますが好きな大きさでOK
直すときはheightとmax-heightの2か所に数値を入れます。

 

 

大きいと意外と楽!

休診日とかに便利なWordPressカレンダープラグイン

病院のホームページで診療日カレンダーを入れたいと相談があって探しました。
これはすごい!イイ!と思ったカレンダーなのでWordpressカレンダーの中で一番オススメしたいと思いました!

xo_event_calendarというものを使用しています。

見た感じがとてもきれいでわかりやすいので、サイト運営側としても見る側からもわかりやすいです。

色が明確でわかりやすいので病院とかの診療スケジュールにもいいと思って勧めています。

さらに2019年以降の祝日は未定部分が多いので、自分で簡単に祝日設定ができるのは大変ありがたいと思います。

文字の大きさとかは、あとで直そうと思っています。

 

※日曜祝日などの色を変える方法はコチラです
https://kiraku-space.com/?p=977

参考サイト

https://def-4.com/xo-event-calendar/

https://xakuro.com/wordpress/xo-event-calendar/

 

実際の画面

2024年 4月
31
1
2
3
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5
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15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4

不在日

 

サイドバーの下の方にもショートコード貼り付けだけで、いい感じのサイズで出ていますよ→

 

最低限で動かす簡単な操作説明

1.XO Event Calendarのプラグインを入れる

2.「イベント」「休日設定」「休日を作製」のリンクをクリック

3.休日の名前:英数字入力

4.タイトル入力

5.週定期があるならチェック

6.祝日の設定

祝日も休みなら「臨時日」に
https://xakuro.com/wordpress/xo-event-calendar/
の下の方にある祝日リストをコピペ

7.休みの色を決定

8.「休日を保存」

上記カレンダーは
・休日の名前:all、 タイトル:休診日
・休日の名前:president 、 タイトル:理事長休診日
・休日の名前:doctor、 タイトル:担当医変更日
で作っています。

 

9.ページやサイドバーにショートコード貼り付け

 

xo_event_calendar holidays="all,president,doctor" previous="1" next="3"

 

holidays項目に表示する休日の名前を入れます

 

 

WordPressのJetpack「おすすめ機能の有効化に失敗しました。」

たまにあります。

WordPressのJetPackでオススメ機能の有効化に失敗したこと。

これが失敗すると、基本的にすべてのJetPackの機能が使えないという事なので、絶対に回避しないといけない状況なので対策です。

こぐまのケーキ屋さんに出てくる店員さんの画面になって
「おすすめ機能の有効化」ボタンを押すと無情にも

 

!おすすめ機能の有効化に失敗しました。SyntaxError:Unexpected token < in JSON at position 0 ×

のメッセージが!

 

こんなときは「.htaccess」ファイルの一番最後に

SetEnvIf Request_URI “jetpack” AllowWPRestAPIJetpack

を追加してやればいい。

 

 

理由はいろいろあるけど、サーバーのほうで変なところにアクセスしないように設定されていることが引っかかっている場合にはこの方法で治ります。

 

もし直らなかったらレンタルサーバーの会社に問い合わせメールをするのが一番の解決策です。

 

実際、ロリポップでは普通に動いていたサイトと同じものを別サーバーで動かしたら動かなかったので、サーバー会社に問い合わせたら

「セキュリティが引っかかっているので、解除するように設定しますのでお待ちください」

と言われた後に、上記の文章を追加してください。って言われて完結しました。

 

 

WordPressデータベースのエクスポート設定

いつも忘れちゃったり、サーバーによってはバージョン違いで選択項目が変わったりで迷うので備忘録。

「MySQL」で「エクスポート」で「詳細」

生成オプションは次の通り

 

 

WordPress以外でもEC-CUBEとかでもデータベースのエクスポートの時はこの設定がいい

 

ホームページをスマホ対応にするときの5つの方法

現在のホームページをスマホ対応にしたいなぁ・・・

というときにどういった対応があるのかまとめました。

ホームページ作成会社に見積もりを依頼したときなどの参考にしてください。

サイトのページ数が60ページの場合を想定してサンプル図を描いています。

方法1:サイトすべてをWordpressにする

大体のサイトの構造は「共通ヘッダー」と「共通目次」みたいな感じだと思います。

それ以外の場所を「記事部分」として、記事部分のみをサーバーのデータベースに保管しておいてサイトではPCの時はPCらしく、スマホの時はスマホらしく加工して見せる方法です。

6年くらい前はマイナーでしたが、スマホが普及しだしてからは主流のツールになりました。

メリット

  1. 更新作業がとても楽です。今まで通りソフトの入ったPCでhtmlを修正してサーバーへアップロードなどということが無くなります。
  2. 特に画像の入れ込みなんかはドラッグドロップで済むので、大きさの加工をしたりファイルを作ってフォルダに入れて・・・などをしなくても良いのが楽です。
  3. ブログみたいな感じで使うので、誰でも更新作業ができる。
  4. html編集ソフトがなくても大丈夫(DreamWerverやホームページビルダーなど)
  5. IDとパスワードがあれば、どのPCでも更新が可能
  6. 使っている企業や公共団体も多い

デメリット

  1. ものすごいハッカーが入ってきたら稀に改ざんされる(ロリポップハッカー事件)
  2. サーバーの管理情報をサイト作成会社に教えないといけない

 


方法2:一部だけスマホ対応にする

TOPページや営業案内など頻繁にみられるページのみスマホ対応にする方法もあります。

大手電機メーカーなどは古い商品の製品案内などまでスマホ対応にする手間がかかるのでTOPページや主要ページのみスマホページを作って、ほかはPCページのままにします。

過去からあるサイトはこの方法が多くあります。

ページの移動については、該当ページのみJavaScriptを使用してスマホ用ページに飛ばす感じになります。

例:http://aaaaaa.com
PCからアクセスだったらhttp://aaaaaa.com/index.htmlを表示
スマホだったらhttp://aaaaaa.com/index_mob.htmlを表示

 

メリット

  1. 低予算、短納期で対応しやすい

デメリット

  1. サイトの中に複数デザインが混在するので違うサイトに行ったかと勘違いしやすい&わかりにくい
  2. 更新管理の時に両方の修正をしないといけない

 


方法3:すべてスマホ用htmlファイルを作る

「方法2」と同じことですが、ページを直すのが全ページになるのでとにかく時間がかかります。

 

メリット

  1. 今まで通りの更新作業な感じだから担当者がわかりやすい

デメリット

  1. 作るのに時間がかかる
  2. 更新管理の時に両方の修正をしないといけない

 


方法4:スマホもPCもすべて共通デザインにする

保険の広告サイトや健康食品の広告サイトでよくある「ランディングページ」です。

ひたすら下に長い感じで1カラムのサイトになります。

InternetExplolerなどでサイトの画面を細くしていくと横並びだったものが立て並びになったり、画像が小さくなったりします。

「■■■■」
 ↓
「■■
 ■■」

みたいなレイアウトです。

WordPressの初期のテンプレートデザインや無量汎用デザインはコレを自動で行っている感じです。
このWordpressのもともとの仕様を丁寧に見やすいように修正することがHP作成会社のウデだと思います。

メリット

  1. サイトのページ数が少ないならとても有効
  2. 1つのhtmlファイルを修正することで両方のページを直すことができます。

デメリット

  1. このデザインが嫌いな人が多い
  2. 修正の時にタグを間違えるとレイアウトが壊れる。壊れやすい

 


方法5:4と2の折衷案

一部のページだけを兼用デザインにします。

メリット・デメリット

「方法2」と「方法4」と同じです。

 


スマホ対応のオススメは?

方法1のWordpressが長い目で見てオススメです。

ただ、注文する業者にもよりますが汎用テンプレートをポンと入れるだけで高額な金額をとるところもありますし、
一からデザインをしてキレイに見せるように作りこむ職人気質な業者もあります。

ちなみにこのサイトは汎用デザインのSimplicityを使用しています。

個人的な仕事ではプログラマ上がりなので後者のイチからデザインをして・・・で作りますが、たまにポンと入れ込むだけ系のデザイン系HP専門会社から「客からの要望がキツすぎる」と手に負えない案件の修正や相談も回ってきます。

私的にはデザイナーじゃなくプログラマだから・・・デザインは専門の人がやってくれて、中の処理だけ任せてくれるような環境が一番いいんですがねぇ・・・