アリババクラウドWordPress:セキュリティルールの設定

全体の流れです。

1.コンソール画面を開いてインスタンスを表示

 

いつものように左上の■あたりを交互にクリックしたりして表示させます。

インスタンスが表示したらインスタンス名をクリックか「管理」します。

 

2.セキュリティグループにルールを追加

 

左側の「セキュリティグループ」をクリック

 

 

「ルールの追加」クリック

3.追加項目

「セキュリティグループルールを追加する」っぽいボタンをクリック

 

 

ふわっとした画面がでるので次の4つを追加する。
他の項目はデフォルトでOK。

————————————————

ポート範囲:権限付与オブジェクト:説明

————————————————

22/22:0.0.0.0/0:SSH

21/21:0.0.0.0/0:FTP

23/23:0.0.0.0/0:FTP

20/20:0.0.0.0/0:FTP

1024/65535:0.0.0.0/0:FTP Passiv

80/80:0.0.0.0/0:HTTP

————————————————

 

※そもそも、これであっているかもわかっていません。不要項目や間違いもあるかもしれません。とりあえす、これで動く!という状況です。

 

 

4.サーバー再起動

コンソールのインスタンスから再起動をおこないます。

 

アリババクラウドaliyunでWordPress:インスタンスの購入

全体の流れです。

1.左上の「プロダクトとサービス」か「Elastic~」を何回かクリックして「インスタンス」画面に行きます。

よくわからない動きなので、■がいっぱいあるアイコンあたりを何回かクリックとか、その上あたりを交互にクリックすると出るっぽい感じです。

 

2.左上の青いボタン「インスタンスの作成」をクリック

 

Elastic Compute…(上部分):「エキスパート向け」

価格モデル:サブスクリプション

リージョン:アジア東北(東京)・・・これはどこでもOK

インスタンスタイプ:
・ドロップダウンリストは無視。これはプラン絞り込み検索用なので気にしないでいい。
「アーキテクチャ:X86アーキテクチャ」
「カテゴリー:初心者(共有)」
の2つを選択して下のリストにプランが出てくるので一番上の安いやつでOK

イメージ:パブリックイメージ、Ubuntu 14 64bit

ストレージ:Ultraクラウドディスク 40GiB(40部分はデフォルトが40だったのでデフォルトでOK)

 

「次へ→」

 

3.ネットワークの設定

ネットワーク:デフォルトでOK

ネットワーク課金タイプ:デフォルトでOK

セキュリティグループ:デフォルトでOK

 

「プレビュー→」

 

4.確認と支払い

重要!クーポンを使用にする。

確認画面が出るので「同意する」にチェックを入れる。

この時に画面が縦に短いと下の方に埋まっていて表示されていないので、スクロールしたり画面を細長くしたりして頑張って「同意する」を表示してチェックを入れます。

 

「注文の作成→」

 

5.支払

「支払い→」

 ↓

「お待ちください」

 ↓

「正常に購入できました」

 ↓

「コンソール→」

普通に処理が始まって、最後に「コンソール」が出るのでクリック。

うっかりこの画面を消しちゃったら最初の時に見たいに左上のあたりをいろいろクリックすると同じところに行くので次の画像を参考にしてください。

 

6.コンソール画面

もし、ここに何も表示されていない場合には
この画像で言うと「日本(東京)」の場所をクリックしてください。

設置国ごとのページなのでほかの国に設置したかもしれないので探してみます。

 

 

 

 

 

 

 

アリババクラウドでWordPressサイトを作る手順

目次ページです

中国版Aliyunで簡単にいくかと思ったけど、結構大変だったので、細かくまとめます。

最初に日本語のSoftBankAliyunを使用して練習して、本家Aliyunで使えた部分だけの抜粋説明です。

 

公式はコチラ「WordPress Web サイトの導入手順」
https://jp.alibabacloud.com/getting-started/projects/deploy-and-host-a-wordpress-website

本家中国サイトの単純翻訳なので状況が違うのと、よくわからないので順を追って説明します。

注意補足!

Alibaba Cloud Web Hosting を使用して Web サイトを構築する方法は日本サイトでは使用できません。

 

作成手順

まず日本版アリババクラウドでの手順です

  1. 契約(登録)
  2. インスタンスの購入
  3. セキュリティルールの設定
    SSH22
    FTP21
    FTP23
    FTP20
    FTP Passiv 1024/65535
    HTTP80
  4. SSH接続設定
    VNC日本語キーボードが使えないので必須。106、109キーボードが使えない詳細
  5. Apacheインスト
  6. ドメインのネームサーバーをアリババクラウドにする紐付(時間がかかる1~2日
      
  7. アリババDNSでドメインと紐づけ
     レコードをAで追加
     チェックを入れて、下の「有効」
     10分待つ
  8. phpインスト
  9. FTPインスト・ユーザー登録・パーミッション設定
  10. MySQLインスト
  11. php my Adminインスト
  12. ImageMagicインスト&Imagic インスト
  13. WPインスト
  14. 補足:アリババクラウドWordpressでメールとContactForm7で困った
  15. 補足:パスワードを忘れたら
  16. その後:2日でDDos攻撃された!

14までの内容が最短。
ここまできて、やっとロリポップのワンクリックでできる「Wirdoressインストール」が完了したことになります。

クラウドでサイトなんか作るもんじゃぁないね。(><)

 

中国Aliyunで作るときの差

日本版と同じですが大きな違いは次の通りです。

  1. 支払いの時にアリペイが必要
  2. 認証用にスマホが必要
  3. ***.cnのドメインを使用する際に中国人であることの身分証明や中国国内にある企業であるなどの証明が必要
  4. ドメイン認証には3~5営業日かかるっぽいです
  5. さらにICP番号も必要になります。この申請には20営業日と数万円の手数料が必要になります。

ICPはこちら https://beian.aliyun.com/

承認待ちの画面

【中国語だと】

该网站暂时无法访问

尊敬的用户,您好

很抱歉,该网站暂时无法访问,可能由以下原因导致:

原因一:未备案或未接入;根据《非经营性互联网信息服务备案管理办法》,网站需要完成备案或接入。

原因二:网站内容与备案信息不符或备案信息不准确;根据《非经营性互联网信息服务备案管理办法》,网站内容需要与备案信息一致,且备案信息需真实有效。建议网站管理员尽快修改网站信息。

 

【英語だと】

The website is unable to access for the moment

Sorry, the website is unable to access for the moment. According to the filing requirements of China’s Ministry of Industry and Information Technology (MIIT), the website is accessible only if the ICP information is accurate and the ICP license is filed.Please contact the person in charge of the website for assisstance.

 

【訳すと】

来てくれてありがとう!でもICPの認証待ちだから、待ってて。

 

 

よく使うコマンド

■アンインストール&削除コマンド

apt-get purge***

【例:vsftpdの場合】
apt-get purge vsftpd

【例:phpmyadminの場合】

apt-get purge phpmyadmin

アリババクラウドのVNCで日本キーボードの設定(Ubuntu14、Ubuntu16)

いろいろな方法が載っていますが、結論ですができません。

VNCで「:」コロンが入力できない。
その通りです。できませんから。ハマらないで諦めてください。

SSHの方で使用してください。

 

VNC…

好きだったのになぁ~

言っちゃったあと泣けてきた…

何だったんだ…あの悪戦苦闘の時間は…

 

設定方法の例

どれもダメでした。
サポートがダメっていうんだからダメですよね…

参考までに。

方法①

sudo vi /etc/default/keyboard

 

XKBMODEL=”jp106″
XKBLAYOUT=”jp”
XKBVARIANT=””
XKBOPTIONS=””

 

な感じにする。

治したはいいが:が入力できないので保存できないが

viコマンドでは「Shift+Q」で「:」になるので

Shift+Q wq
で終了

 

参考:http://phpobenkyo.seesaa.net/article/408271847.html

 

方法②

localectl set-keymap jp106

 

方法③

$ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

 

 

全体の流れについての目次はコチラです。

 

 

 

アリババクラウドで独自ドメインを使う準備

ドメインのネームサーバーをアリババクラウドにする紐付

全体の流れです。

時間がかかるので、一番最初にやっておきます。

 

1.ドメインを取得する

「ムームードメイン」とか「お名前.com」などのドメイン取得サービスでドメインを購入します。

 

 

2.アリババクラウドで設定

「プロダクトとサービス」で右下の方にあるAlibaba Cloud DNSクリック

 


 

右上の「ドメイン名を追加」でダイアログに取得したドメインを入れる

 


 

「無効なDNSサーバー」と出ているので「設定クリック」

 


 

上の方にオレンジ色で「ドメイン名のDNSサーバは利用できません。ドメインプロバイダでAlibaba Cloud DNSが提供するDNSサーバに変更してください」とあるので、横の「詳細を表示」をクリック

 


 

設定するべきのネームサーバー情報が表示されるのでメモ

 


 

 

3.ドメインの会社の方で設定します

ドメインの方のサイトでネームサーバーを修正します。
ムームードメインなら左の「ネームサーバー設定変更」で
「◎GMOペパボ以外 のネームサーバを使用する」
「ネームサーバー1」と「2」に
さっきの画面の内容を入力して「OK」

 


 

「2~3日かかる」って…

 

 

 

アリババクラウドaliyunでWordPressのサイトを作る:契約(登録)

 

全体の流れです。

登録1.「アリババクラウド」への登録

https://jp.alibabacloud.com/

で右上あたりの「三」をクリックするか、↑あたりの「登録」とか「無料トライアル」をクリックして、よくある感じに必要情報を入力します。

この際にスマホとメールの2つ認証があります。

 

 

 

登録2.カード情報を登録する

「情報を更新して Alibaba Cloud 体験ツアーを始めましょう!」
の画面が出ます↓この画面が来たなら「登録3」へ進んでください。※1

 

 

 

入力画面が出ないとき

もし出なかったらログイン後の左側の「プロダクトとサービス」の下の「Elastic Computes Service」をクリックします↓

 

「プロダクトとサービス」と「Elastic Computes Service」を交互にクリックすると「インスタンスリスト」が出ます。

右上の「インスタンスを作成」を押すと↓※1の画面に移動します。 

 

 

 

登録3.入力画面にカード情報を入力

入力

真ん中の「登録する」を押すと入力画面になります。
私は一回登録したので「更新する」になっています。

 

入力が終わったら、よくある感じで「次へ」とか「カードの保存」とかのボタンで進みます。

 

 

有効化

ある程度進むと「クレジットカードの有効化」についてのメッセージが出ます。

読んでも意味が分からないので「OK」を押して次の画面へ。

 

 

「チケット起票」をする

次の画面でメールフォームが起動しますので

「クレジットカードの有効化」を選んで、メッセージも「クレジットカードの有効化」と書いて免許などの写真をUPして「送信」的なボタンを押します。

 

 

カード有効化を待つ

人の手で作業をしているようなので待ちます。

今、どうなっているかは「サポートとサービス」「チケットシステム」で見ることができます。

右上の「More」「テクニカルサポート」「マイチケット」を押します。

 

 

ここで「有効化申請待ち」とあればOK

 

 

「チケット起票」とは?

ざっくりいって「サポートメールフォーム」です。

「起票」の意味はチケットです。なので「チケット起票」はよくわからない意味ですが、とりあえず履歴なども残るのと、導入前の問い合わせをしたときに「登録後はチケット起票で質問をしてください」と言われたので、サポートみたいなもんだと思います。

 

 

登録4.登録完了

1~2時間くらいで返信が来ます。

ちなみに日曜13:00あたりに申し込んで14:00あたりに返信が来ました。

でもよく見ると時間がずれていますね・・・時差でしょうか・・・^^;

 

 

登録5.クーポンのチェック!

大体、サーバーは最初に無料期間とか無料クーポンってあります。

2018年秋は「無料クーポン3万円」やっているのでチェックしておきます。

(クーポンや無料期間は「アリババクラウド 無料」でググると出ます)

 

クーポンの確認方法

右上の「料金・支払い管理」をクリック

左の「クーポン管理」をクリックします。

 

 

あったあった!

桁が多く見えるけど「¥30000.000 JPY」で「カンマ」じゃなく「小数点」ですから・・・

WordPressのJetpack「おすすめ機能の有効化に失敗しました。」

たまにあります。

WordPressのJetPackでオススメ機能の有効化に失敗したこと。

これが失敗すると、基本的にすべてのJetPackの機能が使えないという事なので、絶対に回避しないといけない状況なので対策です。

こぐまのケーキ屋さんに出てくる店員さんの画面になって
「おすすめ機能の有効化」ボタンを押すと無情にも

 

!おすすめ機能の有効化に失敗しました。SyntaxError:Unexpected token < in JSON at position 0 ×

のメッセージが!

 

こんなときは「.htaccess」ファイルの一番最後に

SetEnvIf Request_URI “jetpack” AllowWPRestAPIJetpack

を追加してやればいい。

 

 

理由はいろいろあるけど、サーバーのほうで変なところにアクセスしないように設定されていることが引っかかっている場合にはこの方法で治ります。

 

もし直らなかったらレンタルサーバーの会社に問い合わせメールをするのが一番の解決策です。

 

実際、ロリポップでは普通に動いていたサイトと同じものを別サーバーで動かしたら動かなかったので、サーバー会社に問い合わせたら

「セキュリティが引っかかっているので、解除するように設定しますのでお待ちください」

と言われた後に、上記の文章を追加してください。って言われて完結しました。

 

 

WordPressデータベースのエクスポート設定

いつも忘れちゃったり、サーバーによってはバージョン違いで選択項目が変わったりで迷うので備忘録。

「MySQL」で「エクスポート」で「詳細」

生成オプションは次の通り

 

 

WordPress以外でもEC-CUBEとかでもデータベースのエクスポートの時はこの設定がいい

 

ホームページをスマホ対応にするときの5つの方法

現在のホームページをスマホ対応にしたいなぁ・・・

というときにどういった対応があるのかまとめました。

ホームページ作成会社に見積もりを依頼したときなどの参考にしてください。

サイトのページ数が60ページの場合を想定してサンプル図を描いています。

方法1:サイトすべてをWordpressにする

大体のサイトの構造は「共通ヘッダー」と「共通目次」みたいな感じだと思います。

それ以外の場所を「記事部分」として、記事部分のみをサーバーのデータベースに保管しておいてサイトではPCの時はPCらしく、スマホの時はスマホらしく加工して見せる方法です。

6年くらい前はマイナーでしたが、スマホが普及しだしてからは主流のツールになりました。

メリット

  1. 更新作業がとても楽です。今まで通りソフトの入ったPCでhtmlを修正してサーバーへアップロードなどということが無くなります。
  2. 特に画像の入れ込みなんかはドラッグドロップで済むので、大きさの加工をしたりファイルを作ってフォルダに入れて・・・などをしなくても良いのが楽です。
  3. ブログみたいな感じで使うので、誰でも更新作業ができる。
  4. html編集ソフトがなくても大丈夫(DreamWerverやホームページビルダーなど)
  5. IDとパスワードがあれば、どのPCでも更新が可能
  6. 使っている企業や公共団体も多い

デメリット

  1. ものすごいハッカーが入ってきたら稀に改ざんされる(ロリポップハッカー事件)
  2. サーバーの管理情報をサイト作成会社に教えないといけない

 


方法2:一部だけスマホ対応にする

TOPページや営業案内など頻繁にみられるページのみスマホ対応にする方法もあります。

大手電機メーカーなどは古い商品の製品案内などまでスマホ対応にする手間がかかるのでTOPページや主要ページのみスマホページを作って、ほかはPCページのままにします。

過去からあるサイトはこの方法が多くあります。

ページの移動については、該当ページのみJavaScriptを使用してスマホ用ページに飛ばす感じになります。

例:http://aaaaaa.com
PCからアクセスだったらhttp://aaaaaa.com/index.htmlを表示
スマホだったらhttp://aaaaaa.com/index_mob.htmlを表示

 

メリット

  1. 低予算、短納期で対応しやすい

デメリット

  1. サイトの中に複数デザインが混在するので違うサイトに行ったかと勘違いしやすい&わかりにくい
  2. 更新管理の時に両方の修正をしないといけない

 


方法3:すべてスマホ用htmlファイルを作る

「方法2」と同じことですが、ページを直すのが全ページになるのでとにかく時間がかかります。

 

メリット

  1. 今まで通りの更新作業な感じだから担当者がわかりやすい

デメリット

  1. 作るのに時間がかかる
  2. 更新管理の時に両方の修正をしないといけない

 


方法4:スマホもPCもすべて共通デザインにする

保険の広告サイトや健康食品の広告サイトでよくある「ランディングページ」です。

ひたすら下に長い感じで1カラムのサイトになります。

InternetExplolerなどでサイトの画面を細くしていくと横並びだったものが立て並びになったり、画像が小さくなったりします。

「■■■■」
 ↓
「■■
 ■■」

みたいなレイアウトです。

WordPressの初期のテンプレートデザインや無量汎用デザインはコレを自動で行っている感じです。
このWordpressのもともとの仕様を丁寧に見やすいように修正することがHP作成会社のウデだと思います。

メリット

  1. サイトのページ数が少ないならとても有効
  2. 1つのhtmlファイルを修正することで両方のページを直すことができます。

デメリット

  1. このデザインが嫌いな人が多い
  2. 修正の時にタグを間違えるとレイアウトが壊れる。壊れやすい

 


方法5:4と2の折衷案

一部のページだけを兼用デザインにします。

メリット・デメリット

「方法2」と「方法4」と同じです。

 


スマホ対応のオススメは?

方法1のWordpressが長い目で見てオススメです。

ただ、注文する業者にもよりますが汎用テンプレートをポンと入れるだけで高額な金額をとるところもありますし、
一からデザインをしてキレイに見せるように作りこむ職人気質な業者もあります。

ちなみにこのサイトは汎用デザインのSimplicityを使用しています。

個人的な仕事ではプログラマ上がりなので後者のイチからデザインをして・・・で作りますが、たまにポンと入れ込むだけ系のデザイン系HP専門会社から「客からの要望がキツすぎる」と手に負えない案件の修正や相談も回ってきます。

私的にはデザイナーじゃなくプログラマだから・・・デザインは専門の人がやってくれて、中の処理だけ任せてくれるような環境が一番いいんですがねぇ・・・

 

 

WordPressカスタムフィールドのソートがうまくいかない

カスタムフィールドでソートをしたときに
カスタムフィールドの内容を数値としてソートするのに
上手くいかないときは
orderbyの値に「_num」を追加すると直ります。

 

$args =array(
‘meta_key’ => ‘views’,
‘orderby’ => ‘meta_value’,
‘order’ => ‘DESC’,
);
query_posts($args);

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

$args =array(
‘meta_key’ => ‘views’,
‘orderby’ => ‘meta_value_num‘,
‘order’ => ‘DESC’,
);
query_posts($args);

 

 

====================

言われてみれば、そーだよな…